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ラピュタですね。そうですね発達障害ですね。

バルス!!!!!!

すみません、ついADHD特有の衝動性から最後の呪文を唱えてしまいました。

ところで、ラピュタといえば、空から女の子が落ちてきて、それをパズー(主人公)がキャッチして物語が始まる映画ですが、

空じゃないとだめなんですか?

海じゃだめですか?

地中じゃだめですか?

海はなんか、魔のもののような気がして少し怖いですよね。騙されて引きずり込まれそう。

地中は地中で、なんか手とか堅そう。柔らかな女の子の手じゃなくて、働き者の手になってそう。

やっぱ空じゃないとだめなんですね。

なるべくしてなった。さすがはジブリ。

今度は発達障害の子を主人公にした映画を作ってもらえませんか?

プロットは私が考えますのでしばらくお待ちください。

みなさん台風に負けずに頑張りましょう。

それでは、また次回の講釈でお会いしましょう。
サヨナラ、サヨナラ。

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この記事を書いた人

「発達障害に殺される」管理人。
発達障害当事者で、分類としてはADHD。
ギリギリ社会人生活を生き抜いています。
発達障害を殺すか殺されるかの生きざま見てください。

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