某地方都市にある商業施設、マリーナホップ。
できた当時は通路の真ん中に水路が通っており、水の都のようなコンセプトで設計されたように感じました。
しかし、いつのまにか、水路は埋められ普通の地面になったことを考えると、人が落ちちゃったり、
水を流し続けるとコストがかかるからかなとか、邪推してしまいますが、真相は闇の中ということで・・・
ロウソクというものは、燃え尽きる際に一番の輝きを見せるというので、私の走光性にまかせ、つい行ってきました。

触ってもいいウサギの方がいらっしゃったので、入場で600円払い、
もふもふを堪能させていただきました。
早朝に行っただけあり、みなさんおなかが空いているのか、有料のえさの食いつきが良く、こちらとしては、ありがたき幸せと、幸福を噛みしめることができました。
ちなみに個人的一位は、レオパさんです。
肌が合うってこういうことをいうんでしょうね。ぷりぷりした肉の感触が、たまらなくコミュニケーションをしてるなという気分になり、あまり触っちゃいけないのを感じつつも、
短い時間のなか、感触を手で覚えようとしました。

おててが写っちゃいましたけど、そこは気にしないで、レオパさんの可愛さに悶えていただければ幸いです。
この施設は、触れる動物園みたいな名前だったんですが、全体的にとりが多かったですね。
人が多いと、楽しさも半減するので、早朝行くのをお勧めします。
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そういえば、インチュニブ2日目ですが、大きな変化はなく、ないのが変化なのかもしれませんが、今のところ順調ですね。
明日仕事をした時に、どれくらい自分を追い込んで、平静を保てるのかが、一種のパロメーターとして分かりやすいと思います。
夕方に飲む薬なので、次の日に効果が残ってるのか?と少し疑問に思いますが、医者と、薬剤師が言ってるんだから、間違いないでしょう。
それでは、何か変化があったら、報告いたします。
それでは次回の講釈でお会いしましょう。
サヨナラ、サヨナラ。
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