チャーリーとチョコレート工場が好きで、あのチョコレートが食べたくて夢見た少年でした。
ヴィレッジヴァンガードで売られてるのを見た時は、まっさきにレジに向かい、買って食べたときの、思い出といえば、思い出のままにしておきたい味だった。
あえて、明言は避けますが、一度ご賞味あれ。
本題は、ネットフリックスへ「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」が公開されたので見てみました。
ミュージカルが小気味よく入っている感じかなと思っていると大間違い、ミルクチョコレートのように、
口いっぱいに甘く、ミュージカル味です。
でもビターチョコのようにあまりしつこくなく、すっきりと見れます。
モチーフになるチョコレートのお土産なんてあったら最高だけど、ないからしかたない。
明日はぜひチョコレートを買いたいと思います。
それでは次回の講釈でお会いしましょう。
サヨナラ、サヨナラ。
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